吃音治療薬「Pagocloneパゴクロン」の開発は中止か

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吃音治療薬として期待されているPagoclone(パゴクロン)だが、既に開発は中止されているようだ。海外情報サイトが伝えている。

Pagocloneはもともと米Indevus社によって研究されていたが、企業買収によってある時よりEndo社が開発を担っていたらしい。Endo社はしばらくPagocloneの研究を続けていたが、臨床試験の結果はあまり芳しいものではなく、研究を継続する基準を満たさなかった。Endoは営利企業である以上完成した薬を販売し収益を上げなければならないため、成果に乏しいPagocloneをいつまでも研究する訳にはいかず、開発の中止を決定した。

ただEndo社は吃音についてのこれまでの臨床試験の情報を多数保有しており、それが今後の吃音治療に生かされる可能性は十分にあるようだ。

情報元:thestutteringbrain(2011/12/10の情報)

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投稿者: TAKAHIRO KOGUCHI

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