女性の方が吃音からの回復確率が高い。就学前の子供を対象にした調査から明らかに

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Stuttering Foundationが行った就学前の子供13184人を対象にした蓄積データから、興味深い事実が判明しました。

表をご覧ください。これはStuttering Fdnに寄せられた吃音相談における、吃音児の年齢と性別をまとめたものです。この結果、2歳児の段階では吃音の有症数が60:40の男女比だったものが、3歳、4歳と年齢が進むごとに男女比が拡大し、5歳児の段階では74:24にまで男女比が拡大している事がわかります。

年が進むにつれて男女比が拡大するという事は、女の子の方が男の子よりも吃音から回復する可能性が高いという事を示唆しているようです。

これらデータは現在吃音研究に生かされており、就学前の子供達の神経発達を調べる上で重要なデータとなっているようです。

情報元:Stuttering FDN

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投稿者: TAKAHIRO KOGUCHI

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